クラシックコンサートに | きょうも猫日和

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くま と やぎ と ねこ の のほほん同居生活。

コメントで、
めまいの頭位治療を行っている耳鼻科を
教えてもらいました。(ありたがいえーん

薬でめまいを抑えながら
(全然効かなかったけどショボーン
三半規管内を浮遊している耳石が
自然に元の場所に戻るのを待つのではなく
頭を動かすことによって
耳石を戻す治療をしてくれる耳鼻科です。

このまま共存していくのかも…
という気持ちになりつつあったんだけど
治せるものなら治したい、という思いで
一昨日と昨日、その耳鼻科に行きました。

今日、とても楽しみにしている予定があって
めまいを
来週まで持ち越したくない気持ちもあり。

結果、まだ治ってないんだけど
明らかに状況は変わっていて
治る方向に向かっている、と思えたので
それまでうまく付き合おうと思います。

来週また行くので、この話はまた後日。

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そんなわけで(どんな)
bucoさんにお誘いいただいて、
クラシックコンサートに
行ってきましたの(マダム風おねがい)。

都響スペシャル。

指揮者のエリアフ・インバル氏は
昨日88歳の誕生日を迎えた、
高名な方だそうですよ。

はじめにお誘いいただいたとき
まず思ったのは
『クラシック!何を着て行けば…!?』
でした爆  笑
昼の公演だしそんなに堅苦しくないかも?
いやでもサントリーホールだし
結構きちんとしないといけないかも…?

『クラシックコンサート 昼 服装』で調べると
『カジュアルすぎなければ大丈夫!』
にもかかわらず
『たとえばこんなかんじ!』
といって出てくるのが
私にとっての
『カジュアル過ぎない』には程遠い、
ステキワンピースの数々ガーンガーンガーン

どうしようどうようと
bucoさんに相談したら
『ステキワンピースの人は
あまりいないから
心配しなくても大丈夫。』
とお返事をもらったんだけど
くまにその話をしたら
『その言葉に安心したらいかん。
bucoさんの服装を
写真に撮って送ってもらうべき。』
と言われた爆  笑

結局、
『友達に会っても
(友達が)恥ずかしくない服装』
を基準にしました(あまりに低い基準)。
そして、
実際にはホントに皆さん普通で爆  笑

コンサートは、
とても素晴らしかったです。
特に、ふたつめは
語り手、ソプラノ、
混声合唱団、少年少女合唱団が加わった、
少し変わった演目だったんだけど
合唱団がとにかく素晴らしくて。
サントリーホールの作りのせいもあって
声の響きがすごくよくて
歌っている人たちも
気持ちいいだろうなぁと思ったよ。

そして、
終わった後、演者のみなさんがみな笑顔で
あぁ、満足できる演奏だったんだろうなぁ
と思ったよ。

bucoさんは、
爆音ライブに向かうことになっていて
(なんというスケジュール爆  笑爆  笑
コンサート後にゆっくりできず残念だったけど
会えただけでも嬉しかったし、楽しかった!
おみやげもありがとうおねがい





おまけのバレンタイン。



買いすぎたニヤリ